外資全額出資の三級総合病院が天津で開業、中国で初

人民網日本語版    2025年2月28日(金) 15時30分

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中国初の外資企業の単独出資による三級総合病院「天津ペレニアル医院」が26日に開業した。

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シンガポールのペレニアル・リアル・エステート・ホールディングスが全額出資して建設した中国初の外資企業の単独出資による三級総合病院「天津ペレニアル医院」が26日に開業した。中国新聞網が伝えた。

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天津市西青区に位置する同病院は病床数500床を有し、投資総額は約10億元(約200億円)。診療科は整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、腎臓・免疫疾患科、循環器科、腫瘍科などのほか、国際診療部も設置されている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)



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