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2月中旬になり、福建省ではすでに春の息吹を感じることができるようになっている。写真は42品種の桜が植えられている竜岩市管轄下の漳平市永福鎮の永福台品桜花茶園。
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2月中旬になり、福建省ではすでに春の息吹を感じることができるようになっている。竜岩市管轄下の漳平市にある永福台品桜花茶園では、ヤエザクラやソメイヨシノなど42品種の桜の木が次々と花を咲かせ、見ごろを迎えている。そこには、段々畑の茶畑が淡いピンク色の桜のベルトを巻いたかのような絶景が広がっている。人民網が伝えた。
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永福台品桜花茶園の桜は毎年1月から3月にかけて見ごろを迎え、多くの花見客でにぎわいを見せる。満開となった桜の木が植えられている茶畑の間を走るあぜ道では、足を止めてじっくりと桜の花を鑑賞したり、記念写真を撮影したりする観光客の楽しそうな声が響いている。(提供/人民網日本語版・編集/KN・撮影/李昌乾)
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