<仁川アジア大会>愛ちゃんが見破った「史上最も奇妙な」卓球台=「中国製に違いない」「韓国社会は腐敗」―中国ネット

Record China    2014年10月1日(水) 9時55分

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9月30日、仁川アジア大会の卓球女子団体準決勝、日本の福原愛はシンガポールとの初戦で、斜めに傾きネットの高さも均一ではない「史上最も奇妙な」卓球台に遭遇した。これに中国ネットが反応を示している。資料写真。

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2014年9月30日、捜狐体育によると、仁川アジア大会卓球女子団体準決勝、日本の福原愛シンガポールとの初戦で、斜めに傾きネットの高さも均一ではない「史上最も奇妙な」卓球台に遭遇した。福原はいつものルーティーンで台をなでると、すぐに台の傾きを発見。ボールを置くと、一方に向かって転がった。

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このニュースに、中国のネットユーザーは多数のコメントを寄せている。以下はその一部。

「今回の仁川アジア大会の運営は本当にいいかげん。バドミントンの会場では風が吹いたり、陸上トラックに降った雨を雑巾で拭いたり。今度は卓球台のゆがみか!」

「韓国人は日本を陥れようとしたのだろうが、福原愛にあっさり見破られたね!韓国人はバカだな」

「節約すればどこかに問題が起きても不思議ではない」

「節約だけが問題ではない。韓国も中国同様社会が腐敗しているのだ」

「もう二度と韓国に大規模なスポーツイベントの開催権を与えてはいけない」

「まるで村の運動会だな」

「韓国人はアジア大会の精神を侮辱している。競技を遊びだと思っているのだ!」

「韓国のレベルはこの程度だ。能力はなく、悪いことばかりを考えている」

「中国製だろ?そうに違いない!」(翻訳・北田/編集・内山

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