上海初の人型ロボット量産企業、汎用エンボディド基盤モデルを発表―中国

人民網日本語版    2025年3月12日(水) 12時20分

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上海初の人型ロボット量産企業が汎用エンボディド基盤モデルを発表した。

上海初の人型ロボット量産メーカー「智元ロボット」は10日、汎用エンボディド基盤モデル「智元啓元大規模言語モデル(Genie Operator-1、略称「GO-1」)を発表した。

智元ロボットは「稚暉君」こと彭志輝(ポン・ジーフイ)氏が創設した人型ロボットのスタートアップ企業で、上海で初めて人型ロボットの量産を実現した企業でもある。同社では2024年にはすでに人型ロボット1000台をラインオフし、今年は数千台の生産実現を計画している。

智元エンボディド研究センターの任広輝(レン・グアンフイ)常務センター長は、「大規模言語モデル『GO-1』は人間や複数のロボットのデータを活用し、ロボットに革命的な学習能力を備えさせ、多様な環境や物体に適応し、新たなタスクを素早く習得し、新しいスキルを学習できる。さらに、さまざまなロボット本体に、効率良く搭載可能で、実際の運用を通じて、スピーディーに進化させ続けることができる」と説明した。

また、「ユーザーが『服を掛けて』といった指示を出すと、モデルは視覚情報に基づき、その指示が意味するタスクを理解することができる。このモデルは過去の訓練で学習した『服を掛ける』という動作データに基づいて、その過程にはどのようなステップが含まれているかを想定し、最終的にその一連のステップを踏んで、タスクを実行することができる」としている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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