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北京経済技術開発区の博大公園でグレーと白の「巡回警備・広報」と記されたロボット犬が自動運転パトカーと共に巡回警備を行った。
北京経済技術開発区(北京経開区)の博大公園でグレーと白の「巡回警備・広報」と記されたロボット犬が自動運転パトカーと共に巡回警備を行った。北京日報が伝えた。
これは北京経開区がこのほど導入した次世代スマート巡回システムで、合計18台のレベル4の自動運転車両、15台の有人パトカー、2体の産業用スマートロボット犬が巡回に参加。 うちスマートロボット犬は世界最先端の産業用ロボット犬で、四足歩行のバイオミメティック設計を採用した。頭部にはマルチスペクトルカメラと探照灯セットを搭載。工業的な質感と未来的なテクノロジー感を兼ね備えている。単体重量は約65キロで、俊敏な動きと高い機動性を誇る。
猟犬に似た外観を持つスマートロボット犬はIP67等級の防塵・防水性能と4時間の連続稼働能力を備えており、暴風雨や高温などの極限環境に適応できる。背部のモジュール設計により防爆装置やガス検知器などの機器を迅速に装着でき、巡回警備や爆発物処理などの多様な任務に柔軟に対応できる。
ロボット犬は5Gネットワークを介して自動運転車両とリアルタイムに連携し、地上での詳細な巡回警備を担当する。一方、自動運転車両は物資補給とデータ伝送を提供することで、「前方偵察+後方支援」の効率的な協力体制を形成。特に、建物内や地下空間などの自動運転パトカーがアクセスしにくい場所では、ロボット犬が大活躍する。自動運転車両は360度パノラマ雲台と高精度センサーを搭載し、スマートシティ動画システムに接続することができる。これにより、空中と地上のネットワークが連動する3次元監視・管理ネットワークが形成され、北京経開区全域の24時間体制の巡回警備が実現した。(提供/人民網日本語版・編集/YF)
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