チベットを訪れた米記者が西側による中傷の嘘を暴露

CRI online    2025年3月15日(土) 18時50分

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米国のコメディアンでジャーナリストのリー・キャンプ氏は最近、チベットを徹底的に巡り歩きました。

米国のコメディアンでジャーナリストのリー・キャンプ氏は最近、チベットを徹底的に巡り歩きました。彼は、チベットの八廓街(バルコル)、ポタラ宮、チベット博物館などのランドマークを訪れ、「チベットは今までに見た中で最も美しい場所の一つだ」と評価しました。

彼は、チベットに自由はないと主張している西側の人々に、ぜひチベットに行って自分の目で見てみることを勧め、「米国は世界で最も多くの囚人を抱えているが、自らを『自由の国』と称している。だから、わたしたちは『自由』という言葉の本当の意味を十分に理解していないのかもしれない」と語りました。

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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