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チャイナ・メディア・グループが撮影し、共同出品したドキュメンタリー映画「君の声」が全国で上映され、総観客動員数が15日時点で178万人を超えました。
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中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)が撮影し、共同出品したドキュメンタリー映画「君の声」が全国で上映され、総観客動員数が15日時点で178万人を超えました。中国在住の多くの外国人もこの映画を鑑賞し、北京市の市民相談への即時対応に関する改革実践について理解を深めました。
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14日には、41カ国の100人余りの外国人が首都映画館で「君の声」を鑑賞しました。中国在住の外国人はこのドキュメンタリー映画を通して、12345番市民ホットラインオペレーターの物語を知っただけでなく、その陰にある政府の取り組みを目の当たりにしました。
中央民族大学で教壇に立つ英国人教師は、「面白いストーリーだった。12345番オペレーターはもちろん重要だが、北京市政府のスタッフや、コミュニティーの責任者、道路の補修作業員など、問題解決に真剣に立ち向かう多くの人々の姿が見られ、とても良かった」と話しました。
ドキュメンタリー映画「君の声」では他にも、国際版12345番ホットラインサービスの効果を取り上げています。北京市政府は多言語ポータルサイトを通じて「12345市民サービスホットライン」を開設し、外国人向けに英語、日本語、ドイツ語など9言語でサービスを提供しています。これらのサービスは映画を観た留学生たちにも深い印象を与えました。
中国伝媒大学のブラジル人留学生は、「みんなフレンドリーだった。さまざまな面で面倒を見てくれる人がいて、北京がますます国際的な都市になっていると感じた」と述べました。(提供/CRI)
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