中国時代劇ドラマ「楚喬伝～いばらに咲く花～」の続編、「氷湖重生」が17日に予告編の第1弾をリリースし、反響が寄せられている。

2024年12月6日にクランクインした本作はすでに3カ月以上の撮影を経ていて、間もなくクランクアップを迎えるとみられている。予告映像は前作のラストシーンで湖に落ちた諸葛玥（リー・ユンルイ/李昀鋭、「諸葛玥」は「宇文玥」から改名）と楚喬（ホアン・ヤンディエンティエン/黃楊鈿甜）がはぐれる展開から始まり、さまざまな試練を乗り越え、仲間たちと異国で再開するストーリーを2分ほどの尺にまとめている。

予告編のリリースにファンからは「映画のような質感」「リー・ユンルイと燕洵役のチャン・カンロー（張康楽）のイケメンぶりが満喫できる」「カメラワークが素晴らしくて見ほれてしまいそう」「予告編が解禁されたので、クランクアップも間近かな」「アフレコと編集で失敗しなければ大ヒット間違いなし」などの書き込みが相次いだ。（翻訳・編集/RR）

「楚喬伝」の続編「氷湖重生」が予告編第1弾を公開 pic.twitter.com/lfnEJDJd90

— 華流 (@_hualiu_) March 17, 2025