【F1チーム代表の現場事情:レッドブル】ドライバー管理の失敗が続く。中国でローソン問題への対応に追われたホーナー 03-30 07:41
今週発売の新作ゲーム『The Last of Us Part II Remastered』『SCHOLAR'S MATE』『塊魂 Rolling LIVE』『TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-』他 03-30 07:33
維新が 外国人の “医療制度タダ乗り” に苦言『家族も利用できる抜け道』にネットでもコメント殺到「誰がお金を払って支えられているのか考えれば答えはひとつだと思うんだけど」「外国人は民間の健康保険に強制加入でいいと思うんだが」 03-30 07:32
「折れてしまいそう…」元巨人投手の父と韓国女優の母を失った“悲劇の娘”、東京観光SHOTも細すぎる脚に心配の声【PHOTO】 03-30 07:36
2人とも泣いちゃった…ヤシの実が割れなくて泣くモモンガと一緒に泣いちゃうちいかわの連鎖がかわいいアニメ「ちいかわ」56話 03-30 07:31
米大統領の脅しに屈した香港大富豪に中国が激怒、「国益のため犠牲払うのは当然」―米誌 03-30 07:06
【社説】【地域の視点から】鞆トンネル開通 生活と観光、両立図る道に 03-30 07:35
【あの人は今】『チャングム』でイ・ヨンエと宿敵対決を繰り広げたホン・リナのその後 03-30 07:38
「狂っている」日本と対戦するインドネシア代表がさらに11人の帰化選手招集を画策と海外報道!プレミア名門のDFも候補に「まるでオランダの1.5軍だ」【W杯アジア最終予選】 03-30 06:43
王毅外交部長 31日からロシア公式訪問―中国外交部 03-30 06:36

サッカーW杯アジア最終予選で不振続く韓国、ソン・フンミンがある問題指摘もネットには「言い訳」の声

Record Korea    2025年3月26日(水) 14時0分

拡大

26日、韓国・SPOTV NEWSは「2026年北中米ワールドカップアジア最終予選で悔しい結果に終わっている韓国代表への批判が噴出している」と伝えた。

2025年3月26日、韓国・SPOTV NEWSは「2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で悔しい結果に終わっている韓国代表への批判が噴出している」と伝えた。

記事によると、韓国代表は25日、W杯アジア最終予選でヨルダン代表と対戦し、1-1で引き分けた。これにより韓国代表は3月に行われたホーム2連戦(オマーン戦、ヨルダン戦)を共にドローで終えた。記事は「ホームの利点と実力差を考慮すると納得しがたい結果だ」とし、「韓国のサッカーファンからは代表チームへの批判が噴出しており、それはキャプテンのFWソン・フンミンも例外ではない」と伝えている。

ソンはヨルダン戦後の記者会見で、韓国のスタジアムの“芝問題”に言及した。ソンは「ホームの試合のスタジアムのコンディションが改善されてほしい。ベストな環境で行われるべきだが、現状はできていない。アウェイの試合の方が成績が良いことには理由がある」と指摘し、「われわれはもっと良い結果を残せるのに、ホームの試合に足を引っ張られている。言い訳に聞こえるかもしれないが、サッカーは本当にささいなことで勝負が決まる。そのささいなことが勝ち点1か3かを決定する。そのうち改善されるだろうと思っていたが、いまだに改善されず残念だ」と訴えた。

芝問題については、MFイ・ジェソンやMFペク・スンホら他の選手からも改善を求める声が上がっている。また、ソンは昨年も同様の主張をしていた。

しかし、これを聞いた韓国のサッカーファンからは「言い訳だ」と指摘する声が上がっている。ネット上には「オマーンもヨルダンも韓国と同じく劣悪な芝環境で戦った」「同じ芝で戦った遠征チームは韓国のミスを狙ってゴールを決める。韓国は?相手がミスをしてもゴールを決められなかった。集中力不足、監督の無能、実力のない選手たちが問題」「芝問題は改善するべきだけど、今は芝より戦術の乏しさが問題だ」「相手チームは長時間の飛行機移動で疲労が溜まっていた。比較的有利だった韓国が芝のせいで引き分けたというのは通用しない。ただの言い訳」「芝ではなく監督の問題」「監督とサッカー協会が問題だ」など厳しい声が見られた。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

noteに華流エンタメ情報を配信中!詳しくはこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携