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中国メディアの環球時報によると、タイメディアのネーションはこのほど、マレーシアについて「新たな内陸港と鉄道の接続を通じて中国・タイとの貿易拡大を目指す」とする記事を掲載した。写真はペナン。
中国メディアの環球時報によると、タイメディアのネーションはこのほど、マレーシアについて「新たな内陸港と鉄道の接続を通じて中国・タイとの貿易拡大を目指す」とする記事を掲載した。
記事によると、マレーシアは、鉄道による地域間のつながりを拡大するという野望の一環として、中国・タイとの貿易を促進するため、ペルリス州に4億9200万リンギット(約165億8000万円)をかけて新たな内陸港を建設する。
この内陸港は、今年第3四半期までに完成した段階で、年間最大30万TEU(20フィートコンテナ換算)の貨物を取り扱うことが期待され、タイ南部との国境に位置し道路と鉄道の両方の検問所があるパダン・ブサールの既存ターミナルの15万TEUを補強することになる。
計画では新しい内陸港を2本の鉄道路線と連携させることになっている。1本は既存のパダン・ベサールからペナン港を結ぶ路線で、もう1本は建設中の東海岸鉄道(ECRL)を経由する新しい路線。この二つのルートにより、マレーシアは中国の汎アジア鉄道網とつながることになる。
マレーシアはこれらの路線が最終的に中国の昆明につながることで、地域全体の貿易を促進する上での同国の役割が強化されることを期待している。ECRLは、502億7000万リンギット(約1兆6940億円)をかけて中国企業が建設している。全長665キロで、2028年までの完成を予定している。(翻訳・編集/柳川)
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