韓国でセルフウエディング撮影が主流に?=ネット「賢明な選択」「無理な支出をすると後悔」

Record Korea    2025年4月2日(水) 6時0分

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30日、韓国メディア・韓国経済によると、ウエディング写真の撮影を専門のスタジオを利用せず自分たちで行う「セルフウエディング撮影」の割合が増えている。資料写真。

2025年3月30日、韓国メディア・韓国経済によると、ウエディング写真の撮影を専門のスタジオを利用せず自分たちで行う「セルフウエディング撮影」の割合が増えている。数年前から若い世代のトレンドになっているが、最近の「ウエディングフレーション(ウエディング+インフレーション)」による挙式費用の高騰が強く影響しているとみられている。

結婚情報会社「デュオ」によると、韓国で最近2年以内に結婚した夫婦の平均費用は3億6173万ウォン(約3688万円)だった。住居が3億408万ウォン、式場が1401万ウォン、スタジオ撮影・ドレスレンタル・メイク代が41万ウォンなど。これは全国平均で、ソウルの場合はもっと値段が上がる。住居が平均3億5367万ウォンに達し、ソウルで結婚すると平均4億ウォン以上が必要になる。

中でも「スタジオ撮影・ドレスレンタル・メイク」のパッケージは何かにつけてオプションをつけられ追加料金がかかるという。「一生に一度の結婚式だからという理由で費用をけちらないカップルが多いことを利用した営業方式」で、こうした状況からセルフウエディング撮影を選ぶカップルが増えている。カメラの性能や写真の補正技術が向上したため、あえて専門業者に依頼する必要性がなくなっている上、工場の大量生産のような業者による撮影に対する反感も高まっているという。夫婦となる2人が好きな場所で好きな服を着て自分たちで写真を撮るセルフウエディングの方が満足できるという認識が広がり、さまざまな写真がSNS上で注目されている。合理的な消費を追求する若者の消費トレンドとも合致するとされている。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「自治体が結婚奨励金を支援すると、そのエリアではウエディング関連の費用が値上がりする」「ウエディング業者の財務調査をやるべきじゃないか」「結婚式で無理な支出をすると後悔するだろうが、適切なラインで挙式する文化は必要だと思う」「正直、無駄金だと思う。セルフでというのは賢明な選択だ」「一生に一度のことだから…と勧められ、言われるがままに支払った記憶。これからは、こういう賢明な若者が増えるといいね」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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