宙返りに自転車運転に家事まで、中国人型ロボットの新技能―香港メディア

Record China    2025年4月2日(水) 11時0分

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29日、香港メディア・香港01は中国企業が開発する高性能ロボットの数々を紹介する記事を掲載した。

2025年3月29日、香港メディア・香港01は中国企業が開発する高性能ロボットの数々を紹介する記事を掲載した。

記事は、中国の人型ロボットが急速に進化を遂げており、春節の年越し番組では国産人型ロボットが中国の伝統的な踊りを披露したことで注目を集めたと紹介した上で、各種の高性能な人型ロボットを列挙した。

まず、宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)の開発した人型ロボット「G1」が世界で初めて側方宙返りを成功させたと伝え、荷重をかけた上で平均台を難なく渡るなどのバランス性能の高さを紹介した。

次に、松延動力(NOETIX)のN2ロボットは屋内・屋外の複数のシーンで連続後方宙返りを初めて成功させたとし、歩行と走行はもちろん、片足跳躍も簡単にこなすと紹介。後方宙返りの動作は開発チームが3週間で習得させたもので、AIアルゴリズムによる学習サポートが短期間での習得を実現させたと解説した。

さらに、智元ロボティクスが開発したインテリジェントインタラクティブ人型ロボット「霊犀X2」は運動、インタラクション、作業の三つの機能を融合し、自転車やキックボードに上手に乗るほか、糸通しなどの精密な作業も得意としていると紹介。マルチモーダルインタラクティブ大規模モデルにより人間の顔の表情や声のトーンを分析することで感情の状態を捉え、即座に反応することも可能で、人間とロボットのコミュニケーションをより親密で温かいものにすると評した。

記事はこのほか、人間の動画を学習することで、水注ぎやトーストを焼くといった家事スキルを習得できるという革新的な学習能力を持つ智元啓元ビッグモデルロボットや、半導体工場の無人化を実現するとともに導入後も絶えず学習を続けることで自己進化を遂げるという具現化知能ロボット愛宝(アルファボット)などを紹介した。(編集・翻訳/川尻

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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