日本を訪れる中国人に注意喚起、「事件や事故が増加」―駐日中国大使館

Record China    2025年4月2日(水) 16時0分

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駐日中国大使館が1日、日本を訪れる中国人に対し、安全に注意するよう呼び掛けを行った。

駐日中国大使館が1日、日本を訪れる中国人に対し、安全に注意するよう呼び掛けを行った。

同大使館は「最近、日本に滞在する中国人、特に観光客の移動妨害、治安問題、交通事故、通信詐欺などの事件が増加しています。日本は観光シーズンに入り、大阪万博の開幕も間近です。大使館は日本を訪れる中国人に対し、旅行の安全に注意するよう呼び掛けています」とし、4点について注意喚起を行った。

1点目は「出発前の準備」についてで、「出発前に日本各地の安全状況や天候を事前に確認し、保健への加入を積極的に検討してください。パスポートと有効なビザの情報が一致していることを確認し、税関の入国申告要件を順守してください。貴重品や証明書を適切に保管し、親族や大使館・総領事館の緊急連絡先を控えておきましょう。また、身分証明書のコピーを準備し、万が一の事態に備えてください」と呼び掛けた。

2点目は「交通安全」についてで、「日本には踏切が多く、一部の踏切は複雑な構造になっています。通過する際は必ず安全を確認し、踏切内で立ち止まらないようにしてください。日本では車両は左側通行(中国は右側通行)であり、車の速度も比較的速いため、交通ルールを守り、信号無視や無理な横断はしないようにしてください」とした。

3点目は「アクティビティーの選択」についてで、「登山、ハイキング、水辺でのアクティビティーに参加する際は、事前にリスク情報を確認してください。悪天候時、飲酒や薬の服用後、また体調が優れない場合は無理に参加しないでください。珍しいスポットなどの観光地を訪れる際は慎重に判断し、未開発で安全対策の整っていない場所への訪問は避けてください」とした。

4点目は「自己防衛の強化」を呼び掛け、「旅行中は法律を守り、安全意識を高め、現地の治安状況に注意してください。管理が行き届いていない地域や、治安が不安定な場所(歓楽街など)への立ち入りは避け、デモや集会の現場には近づかないようにしてください。また、深夜の単独行動は控えてください。万が一、身の危険を感じたり、ストーカーや盗難・強盗の被害に遭ったりした場合は速やかに日本の警察に通報し、中国大使館・総領事館にも連絡してください」とした。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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