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中国安徽省銅陵市内の高速道路で起きた電気自動車の事故を巡り、中国・CATLが自社のバッテリー搭載を否定したことが中国のSNS上で注目を集めた。写真は「SU7」。
中国安徽省銅陵市内の高速道路で起きた電気自動車(EV)の事故を巡り、車載電池世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)が自社製品の搭載を否定したことが中国のSNS上で注目を集めた。
このEVは2024年にEV事業に参入した中国の家電・スマートフォン大手、小米(シャオミ)の「SU7」で、3月29日夜、高速道路を走行中にガードレールに衝突、炎上し乗っていた3人が死亡した。
中国メディアの財聯社によると、投資家から事故車両への搭載有無を問われたCATLは自社のバッテリーではないと応じた。
一方、澎湃新聞は小米汽車への取材で「SU7には標準、Pro、Maxの三つのバージョンがあり、ProとMaxにはCATL製だけが使われている」との回答を得たことを説明。標準モデルにはCATLか弗迪電池(FDB)製が使われており、客が購入時にどちらかを選ぶことはできないという。
澎湃新聞はまた、小米汽車が1日夜、現在判明している状況に基づき、発火は一部ネットで伝えられている「自然発火」でないとの見解を明らかにしたことを改めて取り上げており、あるネットユーザーは「メーカーがどこであれ、衝突すれば出火の可能性は免れない」とのコメントを書き込んでいる。(翻訳・編集/野谷)
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