焼き魚定食が1万円?韓国・済州島知事がぼったくり価格の改善訴え=韓国ネット「日本の方がいい」

Record Korea    2025年4月3日(木) 21時0分

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2日、韓国・YTNは「呉怜勲済州道知事が1人当たり7~10万ウォンの魚定食などを例に挙げ、済州島観光の高コストのイメージ改善に向けた努力を求めた」と伝えた。資料写真。

2025年4月2日、韓国・YTNは「呉怜勲(オ・ヨンフン)済州(チェジュ)道知事が1人当たり7~10万ウォンの魚定食などを例に挙げ、済州島観光の高コストのイメージ改善に向けた努力を求めた」と伝えた。

記事によると、呉知事は先月31日に行われた会議で「30日から夏の航空ダイヤが適用され、今週が観光客が増加するかどうかの重要な分かれ道」とし、「これまで航空会社との協力を通して築き上げた成果が実際の観光客増加につながるよう万全を期すべきだ」と強調した。

呉知事は特に、済州島観光の「ぼったくり価格」のイメージ改善に向けたパラダイムの変化を求めた。

呉知事は「済州島観光が高いと言われる理由を分析したところ、名物のタチウオの塩焼き定食が代表的な例として指摘されている」とし、「1人当たり7~10万ウォン(約7000~1万円)に設定された価格体系は、1回転当たりの客単価(客1人当たりの平均購入額)を重視する考え方から生じたもの」と指摘。

その上で「価格を下げて回転率を上げることがより重要だ」とし、「これは単なる価格戦略の問題ではなく、観光客の負担を減らし、食品廃棄を防ぐ環境に配慮したアプローチであり、済州島観光の持続可能な成長のために必須の課題」と説明した。さらに「この問題を解決できなければ、われわれが準備しているさまざまな観光振興政策やインセンティブも効果を発揮できない」と訴えたという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「済州島は高い。家族旅行で行き、不満だらけで帰ってきた」「ぼったくられると分かっていて行く人はいない」「宿泊代や飲食代を考えると、東南アジアや日本の方がいい」「最近は誰も済州島に行かない。そのお金で日本に行っておいしいものを食べた方がいいから」「飲食代が高いだけではない。タクシーに乗った客に『なぜ反対側から乗らなかった?』と怒る運転手は初めて見た」「済州島はすべてのものがあきれるほど高い。不親切は標準装備。『愛国心があるなら日本ではなく済州島でたくさんお金を使おう!』の文句はもう通用しない」「済州島民と店主らに教えてほしい。魚一切れが4万ウォンもする理由を」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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