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今年の人気中国ドラマ「難哄」が姉妹作と共に映画化されることが明らかになったが、キャスト総入れ替えでまったく新しい作品に生まれ変わる。
今年の人気中国ドラマ「難哄」が姉妹作と共に映画化されることが明らかになったが、キャスト総入れ替えでまったく新しい作品に生まれ変わる。
バイ・ジンティン(白敬亭)とジャン・ルオナン(章若楠)主演の「難哄」は、動画配信サービス・優酷(YOUKU)とNetflix(ネットフリックス)で配信され、優酷の再生回数がすでに15億回を突破。2023年に人気を獲得した「ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ」の姉妹作品だが、このほど制作会社の哇唧唧哇娯楽がこの2作品の映画化を明らかにした。
「難哄」「ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ」は兄妹それぞれの恋模様を描いたラブロマンス作品。映画化の話題と同時に、新たにキャスト選考を行うことも発表されており、ドラマとはまったく違う顔ぶれが起用される。
なお、バイ・ジンティンは過去にインタビューで、すでに30代ということもあって、「難哄」を最後に学園を舞台にしたドラマには出演しないことを語っていた。映画版ではバイ・ジンティンが消えることに惜しむ声があるほか、主人公カップルの成長や心情を細やかに描いている「難哄」を、映画の短縮された時間でどのように表現するのか、関心を寄せる声も上がっている。(Mathilda)
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