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2025年北京ハーフマラソンのエントリー数が過去最多の17万人近くに達しました。写真は24年北京ハーフマラソン。
2025年北京国際長距離走大会-北京ハーフマラソンの記者会見が10日に開かれました。大会組織委員会は競技情報、完走メダル、公式ウエアなどの詳細を発表しました。今大会のエントリー数は17万人近くに達し、史上最多を記録しました。
関係者によると、3月18日のエントリー開始以来、多くのランニング愛好家が集まり、エントリー数は16万9879人に達し、ランナーは54の国と地域から応募しています。競技は北京時間4月20日午前7時半にスタートし、同10時40分にゴールが閉鎖されます。大会運営には審判員205人、ボランティア3300人余り、救急車32台、救護ステーション10カ所、AED緊急対応隊員47人、医療監視員320人が配置され、全面的なサポート体制が整っています。
さらに、2025年北京国際長距離走大会-北京ハーフマラソン博覧会が17~19日に北京市内の国家会議センター2期で開催されます。初めての屋内開催で、会場規模は1万6000平方メートルにアップグレードし、ランナーへの物品受け取りサービスにより広い空間を提供するだけでなく、文化、ビジネス、スポーツ、観光を一体化した総合的な展示プラットフォームを構築する見込みです。(提供/CRI)
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