朝日新聞の謝罪、英米のネットユーザーにはどう映ったか?「米国はいつ韓国に謝罪?」「結局は新聞を売るため」

Record China    2014年10月4日(土) 12時42分

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3日、朝日新聞が過去の慰安婦に関する記事に虚偽があったとして謝罪したことに関して、英米のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2014年10月3日、朝日新聞が過去の慰安婦に関する記事に虚偽があったとして謝罪したことに関して、英米のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられている。

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朝日新聞は9月11日、過去に報道した慰安婦に関する記事において、吉田清治氏による証言をもとに強制連行があったと報じていたが、証言は虚偽だったとして関連記事の取り消しを発表した。これについて、英米のネットユーザーからさまざまなコメントが書き込まれている。

「では、詳細な証拠書類のある韓国人の慰安婦について米国人はいつ謝罪するのだろうか?」

「売春は日本に存在しないのか?本当に?」

「慰安婦像は硫黄島の青年像に向けられるべきだ。悲惨な境遇にあった硫黄島の若者たちに」

「わかった。日本を攻撃した2つの原爆も虚偽だったんだね」

「日本は今は中国について心配すべきだ。中国は大日本帝国から受けた仕打ちを忘れないし、今はその仕返しをしようとしている」

「朝日新聞を読むのをやめるべきだ」

「日本の朝日新聞は、米国のニューヨーク・タイムズと同様に、マスメディアというよりはプロパガンダ組織だ。中国と韓国寄りで、反日、反台湾の、マルクス主義だ」

「結局のところ、左翼メディアは存在している。新聞やテレビ広告を売るために」(翻訳・編集/Yasuda)

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