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チャイナ・メディア・グループ北京支局などが共同で主催する世界初の人型ロボットのハーフマラソン大会が19日、北京市で行われました。
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中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)北京支局などが共同で主催する世界初の人型ロボットのハーフマラソン大会が19日、北京市で行われました。優勝を果たしたのは、北京の新興企業、北京人型ロボットイノベーションセンターが開発したロボット「天工」で、タイムは2時間40分42秒でした。
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今回の人型ロボットのハーフマラソン大会には、大学や科学研究機関など「アカデミック系」のロボットだけでなく、ロボットの研究開発を専門としていない企業チームも参加しています。
レース中、ロボットたちは人間の選手と同じように坂を上り、軌道を越え、14カ所のカーブを曲がるなど、ロボットにとっては小さくない障害に挑戦しました。今大会では、選手や開発チームを励ますため、3時間半以内に完走すればすべての参加チームが賞を受け取れることになっています。(提供/CRI)
— 中国動画 (@RC00547555) April 19, 2025
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