第137回中国国際輸出入商品交易会第1期が閉幕、バイヤー数は14.8万超

CRI online    2025年4月21日(月) 11時30分

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広州で開かれていた第137回中国国際輸出入商品交易会の第1期が19日に閉幕しました。

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広州で開かれていた第137回中国国際輸出入商品交易会(広交会)の第1期が19日に閉幕しました。今回の広交会には216の国と地区から14万8585のバイヤーが参加し、前回より20.2%増えました。

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第1期は「ハイエンド製造」をテーマに、ハイエンド産業とハイテク企業を中心に、新企業・新製品・新業態が大量に登場しました。デジタル技術とインテリジェント製造関連の展示ブースは8900カ所に上り、出展企業は約3700社でした。また、展示面積4200平方メートルに及ぶサービスロボットの展示エリアが初めて設けられ、ロボット企業46社が出展して、人型ロボットやロボット犬など一連の製品が集中的に展示されました。


一方、第1期では輸入展に27カ国・地域から204社が出展し、トルコ、エジプト、インド、韓国、マレーシア、中国台湾の六つの国と地区からの代表団が電子家電、金属工具、機械設備などの製品を集中的に展示しました。

第2期は「高品質なインテリア」をテーマに23~27日に開催され、建築材料、家具、家庭用品、贈答品、装飾品などが集中的に展示されます。(提供/CRI

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