2014年10月3日、韓国・アジア経済によると、仁川アジア大会で最も美しい女性選手に「新体操の妖精」ソン・ヨンジェ（韓国）が選ばれた。

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仁川アジア大会ニュースサービス（AGNS）が記者100人を対象に行った調査で、最もイケメンな男性選手には、競泳選手のニン・ザータオ（中国）が選ばれたと伝えた。

この結果を受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「やっぱりソン・ヨンジェ！きれいすぎる」

「ソン・ヨンジェは実力も外見も1位」

「他の国の選手とは比べものにならない美しさ！オリンピックでも一番輝いてほしい」

「ソン・ヨンジェは顔だけじゃなく、プレッシャーや批判に負けない強さを持っている。心の美しさも金メダル」

「ニン・ザータオはキム・スヒョンそっくりで超イケメン」

「ソン・ヨンジェとニン・ザータオは絶対、芸能界でも通用する」

「ソン・ヨンジェやキム・ヨナは童顔なだけできれいではない…」

「スポーツ選手なのに、なんでこんな記事が？外見なんてどうでもいいでしょ」

「スポーツ選手はきれいとか、かわいいじゃなくて『かっこいい』と表現するべきでは？」（翻訳・編集/篠田）