釜山国際映画祭に「真夜中の五分前」の行定勲監督、三浦春馬らが登場―中国メディア

Record China    2014年10月10日(金) 20時50分

拡大

9日、第19回釜山国際映画祭が今月2日午後に開幕した。

(1 / 4 枚)

2014年10月9日、第19回釜山国際映画祭が今月2日午後に開幕した。オープニングレッドカーペットには、映画「真夜中の五分前(中国題:深夜前的五分鐘)」のメガホンを取った行定勲監督が、主演を演じた女優のリウ・シーシー劉詩詩)や俳優の三浦春馬、ジョセフ・チャン(張孝全)と共に登場し、注目を集めた。同映画のメインキャストが、揃って登場するのはクランクアップ後初めて。

その他の写真

同映画祭でワールドプレミア上映される同作品について、行定監督は、「世界の評価を非常に期待している」としている。

同映画をめぐって、中国では、「豪華キャストというのが第一印象」という声が高い。今回、クランクアップ後初めて、メインキャストが揃って登場し、ファンらにとってはうれしい一時となった。(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/武藤)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携