<体操世界選手権>内村が前人未到の5連覇!=「レベルが違う!」「今回は採点に文句ないだろ」―中国ネット

Record China    2014年10月10日(金) 18時21分

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9日、新浪体育によると、中国南寧で開かれている体操の世界選手権・男子個人総合決勝で、日本の内村航平が91.965点で優勝し、前人未到の5連覇を達成した。中国ネットユーザーもコメントを寄せている。

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2014年10月9日、新浪体育によると、中国南寧で開かれている体操の世界選手権・男子個人総合決勝で、日本の内村航平が91.965点で優勝し、前人未到の5連覇を達成した。

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内村はCCTVのインタビューに「団体戦のライバル・中国は強敵だった。個人ではほかの選手というより、自分自身がライバルだった。最後の鉄棒では会場の視線が集まったがプレッシャーはなく、いい演技をすることだけを考えた」と語った。

このニュースに、中国版ツイッターには多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。

「日本のイケメン

「無敵?」

「歴史をつくったね」

「日本の国歌はやっぱり聞きたくない」

「もともと実力がある上に審判に助けられたんだから、勝てない方がおかしい」

「今回は審判の採点に文句はないだろう!(怒)」

「おめでとう!心の中では中国選手にも拍手を送りたい」

「内村はすごすぎる。ほかの選手とレベルが違う」

「中国には優秀な総合の選手はいないのか!?」

「好きではないが認めざるを得ない。彼は本当にすごい」

「内村は素晴らしかった。中国は世代交代がうまくいってないな」

「内村の優勝は実力によるものだった。中国選手も頑張れ!」(翻訳・編集/北田

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