運転手「スモッグで赤信号が見えませんでした」、当局「監視カメラに写っていたらアウト」―北京市

Record China    2014年10月14日(火) 6時58分

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13日、濃いスモッグに連日覆われている北京では、「赤信号が見えずに交差点に入った。交通違反になるのか?」といった質問が、市内を走る運転手から寄せられている。

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2014年10月13日、深刻な大気汚染により、濃いスモッグに連日覆われている北京では、「赤信号が見えずに交差点に入った。交通違反になるのか?」といった質問が、市内を走る運転手から寄せられている。北京青年報が伝えた。

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ある女性ドライバーは「数日前、車を運転していたらスモッグがひどくて信号がよく見えなかった。気づいたら赤信号で交差点に進入していたんだけど、監視カメラに写っているのだろうか。もし写っていたら信号無視になるのだろうか」との不安を口にした。

北京市交通管理局によると、市内の交差点などに設置している監視カメラは、スモッグが立ち込めていても正常に作動する。さらに撮影時には光度は自動調節され、スモッグが濃い場合にはナイトモードで撮影する。ただし、視界が数メートル以下で被写体が10メートル以上離れた場合、鮮明な撮影は不可能だという。だが、ここ数日の北京のスモッグは視界数百メートルの見えにくさであり、交差点入口から10数メートル離れた赤信号が見えないというのはあり得ない。「監視カメラにナンバープレートがはっきり写っていたら、それは赤信号が見えていたことになる」と交通管理局は回答している。(翻訳・編集/本郷)

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