結婚8カ月目で長女誕生、ワン・リーホンがオメデタ婚否定「DNAのせい」―台湾

Record China    2014年10月23日(木) 17時50分

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22日、人気アーティストのワン・リーホンが、今年7月に長女が誕生してから初めて台湾メディアの前に姿を見せた。

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2014年10月22日、人気アーティストのワン・リーホン(王力宏)が、今年7月に長女が誕生してから初めて台湾メディアの前に姿を見せた。聯合報が伝えた。

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ワン・リーホンは昨年11月、10歳下の一般女性との結婚を電撃発表。今年7月10日には長女が誕生した。

22日、台北市で時計ブランドの発表会に出席し、久々に台湾メディアの前に登場。結婚から出産まで8カ月足らずという信じられないスピードに、「オメデタ婚は間違いなし」と言われていることについて、「それはDNAのせい」とコメント。あくまで報道を否定するかたちとなった。

長女については、「しぐさや動き、声の1つ1つに感動する」とメロメロの様子だ。年の離れた弟がいるため、おむつ交換やミルクを飲ませた経験も豊富で、赤ちゃんのお世話は手慣れたものだという。

今年の年末には4年ぶりのニューアルバムを発売予定。さらに、映画「ラスト・オブ・モヒカン」「コラテラル」などで知られるマイケル・マン監督の最新作「Blackhat」に出演しており、来年1月以降の公開が予定されている。(翻訳・編集/Mathilda

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