競泳・冨田選手の冤罪主張に韓国警察が反論=韓国ネット「悪いのは韓国記者」「もう少しまともなうそを…」

Record China    2014年11月6日(木) 18時38分

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6日、韓国メディアによると、仁川アジア大会で韓国人記者のカメラを盗んだとして処分を受けた冨田尚弥選手が窃盗行為を否定した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は競泳会場。

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2014年11月6日、韓国・聯合ニュースによると、仁川アジア大会で韓国人記者のカメラを盗んだとして処分を受けた冨田尚弥選手が窃盗行為を否定した。

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冨田選手は同日行われた記者会見で冤罪を主張、「第三者が私のかばんにカメラを入れた」と述べた。これに対し、事件を担当した仁川南部警察署の関係者は、「冨田選手は初めから自分が盗んだと供述しており、主張はうそだ。日本オリンピック委員会(JOC)役員の柳谷直哉氏が監視カメラの映像に映った男性を冨田選手だと判断した。柳谷氏が真実を明らかにするべきだ」などと話している。

このような状況に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「監視カメラを公開すればいいんじゃない?」

「どうしようもないやつだ。日本人は恥を知れ」

「はっきりさせるべき。ただでさえ日本人は韓国人のイメージを下げようとする生き物なんだから」

「これが日本人の本来の姿」

「警察はもっと強気に出ていいんじゃない?」

「人の物を盗むことは日本人にとって当たり前のことでしょ?それを堂々と否定することも当たり前だし。別に驚かない」

「若いスポーツ選手が抵抗できないわけない。もうちょっとまともなうそを考えて」

「日本人がそう言うならそうなのかも」

「実は最初からおかしいなと思っていた。韓国人の仕業だっていうなら理解できる」

「これは100%韓国記者が悪い。カメラの管理は基本中の基本でしょ」(翻訳・編集/篠田)

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