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8日、中国籍カメラマンを軍施設の見学に同行させた台湾のニウ・チェンザー監督に対し、高雄地裁が懲役5カ月、執行猶予2年の判決を下した。写真はニウ・チェンザー監督。
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2014年11月8日、中国籍カメラマンを軍施設の見学に同行させた台湾のニウ・チェンザー(鈕承澤)監督に対し、高雄地裁が懲役5カ月、執行猶予2年の判決を下した。聯合報が伝えた。
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ニウ監督は昨年6月、最新作「軍中楽園」の撮影に際し、ロケ地選びのためスタッフを連れて海軍基地を訪問。この時、中国籍カメラマンが交じっていたことが、のちに明らかになった。この行為は「要塞侵入罪」に抵触するため、ニウ監督および同カメラマンが違反容疑で起訴されたもの。 なお、このカメラマンは、中国の人気女優ヤオ・チェン(姚晨)の夫としてもよく知られる存在だ。
8日、この事件について高雄地裁がニウ監督に対し、懲役5カ月(執行猶予2年)の判決を下した。ニウ監督は自身のミニブログで、「罪を犯せば、罰を受けるのが当然。上告しない」とコメント。さらに、60万台湾ドル(約224万円)の罰金を納め、60時間の社会奉仕を行うとしている。
怒りの収まらない台湾の人々からは、このほどNBA観戦の様子をミニブログにアップしたニウ監督に対し、引き続き不満と批判の声が飛んでいる。会社の財政が切迫しているため、罰金より奉仕活動を望んでいた監督が、米国に飛んで特等席で観戦しているのは「おかしい」「金があるならさっさと払え」というものだ。
これに対しニウ監督は8日、「親友に招待されたもの。いろいろ想像しないでほしい」とフェイスブック上で弁明している。(翻訳・編集/Mathilda)
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