「アナ雪」テーマのブラに、米国人が反応「日本人はなぜ女性の下着に取りつかれているの?」「何も言えない」

Record China    2014年11月14日(金) 22時10分

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13日、女性下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパンが、アニメ映画「アナと雪の女王」にちなんだ「仲吉姉妹ブラ」を製作したと発表し、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2014年11月13日、女性下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパンが、アニメ映画「アナと雪の女王」にちなんだ「仲良し姉妹ブラ」を製作したと発表し、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

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トリンプは6日、今年の大ヒット映画となった「アナと雪の女王」にちなんだ非売品のブラジャー「仲良し姉妹ブラ」を発表した。今年の話題を反映した「世相ブラ」として発表したもので、姉妹や女友達同士のつながりに焦点を当てている。ブラジャーのカップなどに電子ペーパーが使用されているほか、お互いの下着のスイッチに触れると、デザインが変わるなどの趣向が凝らされている。このニュースは、米国の文化や科学を中心としたオンラインニュースサイトでも紹介され、米国人がコメントを書き込んでいる。

「とても幸せな気分になった」

「2つ欲しいわ」

「日本でこういう製品が発表されるといつも疑問に思うことがあるんだけど。1.日本人はなぜ女性の下着に取りつかれているの?2.この製品は誰をターゲットにしているの?」

「日本のおかしなブラの技術は、あらゆるものからひらめきを得られているんだ」

「うわっ。うわああ、何だこれは」

「このブラで私は困ったりしないよ」

「何も言えない」

「見た目が本当にひどいブラだと思う。変化するという仕掛けもぱっとしない」(翻訳・編集/Yasuda)

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