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25日、英紙デイリー・テレグラフは、中国の「風変わりな」建築物を5つ取り上げた。写真は北京国家体育場、通称「鳥の巣」。
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2014年11月25日、英紙デイリー・テレグラフは、中国の「風変わりな」建築物を5つ取り上げた。
【その他の写真】
ピアノの家(安徽省淮南市)
2007年にオープンし、ちょっとした観光スポットになっている。「こんな建物、中国を除けば、どんな場所でも『間抜け』とみなされるだろう」とはネットのコメント。
北京国家体育場(北京市)
「鳥の巣」の名前で知られる。建設に30億元以上が投じられたと伝えられている。
中国中央テレビの本社ビル(北京市)
その外観から俗に「巨大パンツ」と呼ばれる。オランダの建築家レム・コールハースによる設計だ。
人民日報の新社屋(北京市)
男性器やペンギンに似ていると取りざたされたことについて、設計チームのリーダーは「高水準だ」と明言した。
興創ビル(北京市)
「大腸タワー」とからかい半分でそう呼ばれる。中国日報は「中国で最も奇妙な建築物」と評した。(翻訳・編集/NY)
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