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18日、台湾メディアが伝えたジョセフ・チェンの「同性愛説」について、その相手とされたマイク・ハーが怒りのコメントを発表した。
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2007年7月18日、台湾メディアが伝えたジョセフ・チェン(鄭元暢)の「同性愛説」について、その相手とされたマイク・ハー(賀軍翔)が「真実は時間が証明してくれる。彼は絶対にゲイじゃない」と怒りのコメントを発表した。
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ジョセフとマイクは「双子」と呼ばれるほど仲が良く、これまでにもお互いを「ソウルメイト」と話している。今回の「同性愛説」はジョセフの日記が流出したことで、火がついたもの。日記の内容にはジョセフの“秘めた恋心”とも思われる内容が綴られているが、2人の親友のイーサン・ルアン(阮経天)は、「ジョセフには芸能界に好きな子がいる。僕もマイクも知っている」と話し、「日記もその子のことを書いたもの」と述べている。
さらにマイクは、「僕もジョセフのバースデーカードに、他人から見たらそれっぽい事を書いたことがある。親友だから、別に不思議な話じゃないと思うけど」と説明し、「噂を聞いた時は戸惑ったけど、僕らの関係がこれで壊れるわけじゃない」とジョセフにエールを送っている。(翻訳・編集/Mathilda)
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