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5日、中国人民解放軍の機関紙・解放軍報は、荒唐無稽な描写が批判を浴びている中国の抗日ドラマで、旧日本軍兵士が胸に人民解放軍の軍章を付けたシーンが登場したことについて「歴史的な題材を扱うのだから、もう少し真剣に厳粛な姿勢で作るべきだ」と批判した。
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2014年12月5日、中国人民解放軍の機関紙・解放軍報は、荒唐無稽な描写が批判を浴びている中国の抗日ドラマで、旧日本軍兵士が胸に人民解放軍の軍章を付けたシーンが登場したことについて「歴史的な題材を扱うのだから、もう少し真剣に厳粛な姿勢で作るべきだ」と批判した。
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解放軍報の記事の筆者は、中国で盛んに放映されている抗日ドラマを見たところ、胸に人民解放軍の最近の軍章を付けた旧日本軍兵士が登場したことに気付いた。このようなことは今回が初めてではなく、以前にも似たようなケースをドラマを見ていて経験したという。
解放軍は軍服の管理について厳しい制度を設定。ドラマの放送については公安部、文化部、国家広播電影電視総局など政府各部門が厳格に管理しており、今回のケースが法規違反であることは明確だとしている。
その上で、英国のことわざ「細部に神が宿る」を引用。「民族の独立、侵略と侵略の歴史を扱う際は、細部にこだわり正確に描写することが重要だ。歴史に敬意を表することで観客を満足させる力を持つ」とした。(翻訳・編集/AA)
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