中国のオタク3人が寮で制作、人気ゲーム「崩壊学園2」が日本に進出―中国紙

Record China    2014年12月15日(月) 0時9分

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11日、3人の自称「技術オタク」が大学院の寮で3年かけて製作したソーシャルスマホゲーム 「崩壊学園2」(miHoYo)。同ゲームは中国で今年最も優れたオリジナルアニメゲームに選ばれた。

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2014年12月11日、3人の自称「技術オタク」が大学院の寮で3年かけて製作したソーシャルスマホゲーム 「崩壊学園2」(miHoYo)。同ゲームは中国で今年最も優れたオリジナルアニメゲームに選ばれた。同ゲームではゲーマーに好まれる独特の言葉が頻繁に登場する。日本にもオープンベータ版で進出することになった。同ゲームの成功に一役買ったのが阿里巴巴集団(アリババグループ)が開発した携帯電話用基本ソフト「阿里雲」だ。 成都商報が伝えた。

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「2次元」と聞いてもピンとこない人も多いだろう。アニメやゲームの世界において、「2次元」とは、キャラクターが主に平面の絵・画像で描写されていることを表し、立体的な現実の世界を3次元と呼ぶ。中国では90年代生まれの若者の台頭に伴い、「2次元文化」の人気に火が付き、ゲーム製作会社miHoYoの成功を支える土台となった。

その他の成功の秘訣について、miHoYoの劉偉(リウ・ウェイ)総裁(27)は、チームの2次元属性と採用したクラウドコンピューティングを挙げる。「我々のチームのメンバー自身が、『2次元』に親しんだユーザーであるため、2次元好きのユーザーの需要を身を持って感じている。自分の好きな作品なら、他のゲーマー達にも好んでもらえる。そのため、ゲームの品質の向上を続け、日本の有名な声優も起用した。また、クラウドコンピューティングが、優れた作品の製作を可能にしてくれた。当社は立ち上げたばかりのゲーム製作会社で、多くの時間や精力をサーバー運営やメンテナンスにではなく、ゲームコンテンツの製作に費やしたかった。そのため、創業後すぐに、『阿里雲』を採用した。おかげで、さまざまな手間や省けただけでなく、将来の業務発展の基礎も築けた」と劉総裁は語る。(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/武藤)

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