米国防総省、F35の整備拠点を日本に決定「韓国は難色示す」=米メディア「韓国は何にでも怒る」「韓国…あの論理の欠如した国」―米国ネット

Record China    2014年12月19日(金) 8時33分

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18日、米メディアは、米国防総省が最新鋭ステルス戦闘機F35のアジア太平洋地域における整備拠点を日本とオーストラリアに置くことを決めたことを報じた。この報道に米国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2014年12月18日、米メディアは、米国防総省が最新鋭ステルス戦闘機F35のアジア太平洋地域における整備拠点を日本とオーストラリアに置くことを決めたことを報じた。

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ロイターは18日、米国防総省が最新鋭ステルス戦闘機F35のアジア太平洋地域における整備拠点を日本とオーストラリアに決めたと報じた。この決定に韓国は難色を示しているという見出しを付けて伝えている。日本の整備拠点は三菱重工とIHI(旧石川島播磨重工業)が整備を請け負うとみられているという。この報道に、米国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓国は、北朝鮮とその兄弟の中国とあまりに近すぎる」

「韓国は日本が自分たちの敵だということを忘れていない。アメリカはどこの国が真珠湾を攻撃したか忘れてしまったようだ!」

「韓国は何でもかんでも怒るんだ。笑っちゃうね」

「彼らのお金でやることだ。彼らに無駄なお金を使わせておけばいい」

「日本嫌いの人たちは、そろそろそれを乗り越える時だ。戦争は終わって、私たちは皆、同盟国になっている。謝罪は行われたし、受け入れられた。関係している国々でビジネスが活気づいてきている」

「韓国よ、第二次世界大戦は終わった。あなたたちはまだ過去に生きているのか」

「韓国か…あの論理の欠如した国だね」

「日本と韓国に公平になるように、アメリカは中国を選ぶべきだったね」(翻訳・編集/Yasuda)

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