2014年12月24日、中国紙・環球時報（電子版）は、東京都内の駅で最近発生した人身事故の際、飛び込んだ男性の身体がぶつかって割れた電車のフロントガラスを、駅のホームにいた大勢の日本人がスマホで撮影していたと写真入りで報じた。

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この報道に対し、中国のネットユーザーから非難の声が寄せられている。

「日本人の資質が高いって、誰か言ってなかったっけ？」

「さすが、日本人は残酷だね。人の命なんかどうでもいいんだ」

「日本鬼子は人間の心を持っていない」

「日本人は冷酷」

「本物の鬼だ」

「防止柵とかないの？危ないじゃん」

「それでも全員が黄色い線の内側に立ってる！やっぱ日本人だわ」

「日本人に学べって？民度低いのに、何を学ぶの？」

「中国で飛び込みの自殺があったときには、野次馬が集まり過ぎて線路から落ちそうになってたよ」（翻訳・編集/本郷）