＜チベット＞台湾系洋食チェーン「両岸珈琲」が進出、騒乱の影響「全くない」―ラサ市
Record China
2008年3月27日(木) 17時30分
拡大
(1 / 5 枚)
26日、中国本土でフランチャイズ展開を行う台湾の洋食・喫茶チェーン「両岸珈琲」が、10月までにチベット自治区ラサ市に進出することが明らかになった。先の騒乱は開店計画に「全く影響しない」とし、年内5店舗の開店を目指すという。写真は上海のチェーン店。
26日、中国本土でフランチャイズ展開を行う台湾の洋食・喫茶チェーン「両岸珈琲」が、10月までにチベット自治区ラサ市に進出することが明らかになった。先の騒乱は開店計画に「全く影響しない」とし、年内5店舗の開店を目指すという。写真は上海のチェーン店。
関連記事
＜チベット暴動＞ラサ在住外国人が目撃した暴動―中国
Record China
2008/3/24
＜チベット暴動＞破壊された商店の被害、およそ30億円＝進む復旧作業―チベット自治区ラサ市
Record China
2008/3/21
ピックアップ
