<コラム>韓国で最近はやりの「甲と乙」=日本では存在しない使われ方も

木口 政樹    2016年9月2日(金) 20時40分

甲と乙。契約書などでよく見られる言葉だ。甲は会社など雇用者側、乙は被雇用者側となるのが普通。甲は権力の象徴、乙は権力に屈する側の象徴と見なせるだろう。写真は韓国・ソウル。

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