なぜ官僚の汚職は後をたたないのか?政権党の腐敗は中国の危機に―中国誌

Record China    2010年2月18日(木) 17時58分

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2010年2月、雑誌・求是に中国共産党中央紀律委員会研究室の邵景均研究員の論文が掲載された。同氏は政権党内部の腐敗こそが危機だと指摘している。写真は汚職で逮捕された元重慶市司法局局長・文強の家から押収された現金と美術品。

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