米国による責任転嫁は不道徳＝外交部
近頃、米国側の感染対策における中国側の努力を否定する言論に対し、外交部の耿爽報道官は23日の定例記者会見で、「他人に責任をなすりつけようとする米国側のやり方は不道徳であり、無責任である。これは米国自身の感染対策に何も役立たないだけでなく、国際社会の協力にとっても無益なものだ」と...
関連記事
中国の感染対策専門家チームがプノンペン入り
CRI online
2020/3/23
ユーラシア・南アジア地域の国と感染対策協力を強化＝外交部
CRI online
2020/3/23
援助を必要とする国にできる限りの支援を＝外交部
CRI online
2020/3/23
米政治家の職務怠慢が欧米での感染拡大の根源
CRI online
2020/3/23
【CRI時評】米国の政治家は民衆の知的能力を見下すべきでない
CRI online
2020/3/23
時事 トピックス
米国、軍民産業で著しい中国産レアアース依存―中国メディア
2025/4/21
プーチン大統領、ロシア軍に30時間の一時停戦を発令
2025/4/20
ピックアップ