南シナ海問題は尖閣より複雑=復旦大教授「米国のアジア戦略が対立を後押し」―香港メディア

Record China    2014年5月20日(火) 7時30分

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18日、香港・中評社によると、復旦大学米国研究センターの呉心伯主任は先日、米シンクタンク「アジア・ソサエティ」の開催した電話会議上で、南シナ海での中越対立事件についてコメントした。写真は反中デモで破壊された中国企業。

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