【観察眼】米国が新型コロナワクチンを大量廃棄 大恐慌時の「牛乳廃棄」再び

CRI online    2022年6月9日(木) 19時50分

2020年12月から今年5月中旬までに、米国各地では連邦政府による配布量の11%を超える約8210万回分の新型コロナウイルスワクチンが捨てられたということだ。

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