上海浦東空港で初の「荷物大使」サービスを始動

人民網日本語版    2018年2月9日(金) 11時30分

拡大

春節(旧正月、今年は2月16日)が近づき、上海浦東空港では国内で初となる「荷物大使」サービスを開始した。同空港を利用する旅客は、預けた荷物が出てくるターンテーブルの近くに待機するユニフォーム姿の職員の数が増えたことに気づくかもしれない。これらの職員は、ターンテーブルに出てきた旅客の荷物をピックアップして、それらを整然と並べ、旅客が自分の荷物をよりスピーディに受け取れるようサービスを提供している。人民日報海外版が報じた。

春節(旧正月、今年は2月16日)が近づき、上海浦東空港では国内で初となる「荷物大使」サービスを開始した。同空港を利用する旅客は、預けた荷物が出てくるターンテーブルの近くに待機するユニフォーム姿の職員の数が増えたことに気づくかもしれない。これらの職員は、ターンテーブルに出てきた旅客の荷物をピックアップして、それらを整然と並べ、旅客が自分の荷物をよりスピーディに受け取れるようサービスを提供している。人民日報海外版が報じた。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携