【CRI時評】仏独が「アーヘン条約」に調印、欧州に広がる利己主義の食い止めなるか?

CRI online    2019年1月23日(水) 16時45分

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 フランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相が22日、独西部の都市アーヘンで新たな友好条約「アーヘン条約」に調印した。両国は欧州一体化のプロセスにおいて「枢軸」としての地位を強化し、経済、外交、安全、防衛など鍵となる問題において協調の立場、「意見の一致」を示していくことで一致...

 フランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相が22日、独西部の都市アーヘンで新たな友好条約「アーヘン条約」に調印した。両国は欧州一体化のプロセスにおいて「枢軸」としての地位を強化し、経済、外交、安全、防衛など鍵となる問題において協調の立場、「意見の一致」を示していくことで一致...

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