裁判中に頬づえをついた大韓航空前副社長、裁判官から2度も指摘=韓国ネット「まったく反省していない」「裁判官も自分より下?」

20日、韓国メディアによると、航空機航路変更などの罪で起訴された大韓航空の趙顕娥前副社長が、19日に開かれた初公判で頬づえをつき、裁判官から指摘を受けていたことが分かった。韓国のネットユーザーからは批判の声が相次いでいる。写真は大韓航空機。

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