<ボイス>明るい話題続く日中関係、回復への方向性が現実味―華字紙編集長

21日、伊藤忠商事による中国中信集団への出資、訪日中国人観光客数の記録更新など、明るい話題が続く日中関係。華字紙編集長の楊氏は、「関係回復への方向性が現実味を帯びてきた」と指摘した。写真は2015年日中友好新年会。

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