「アベノミクス株高」頭打ち、円安・公共投資に勢いなく=“官製相場”も買い余力に限界―中国景気・米利上げも懸念材料

「アベノミクス相場」といわれ上昇傾向をたどってきた東京証券市場の日経平均株価が頭打ちになっている。財政支出、異次元緩和によるデフレ脱却と円安誘導、公的資金による株式買い上げなどにより、株価を押し上げてきたが、そのいずれも剥げ落ちつつある。写真は東証。

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