10日、ナチス・ドイツによる強制労働の被害者らへの補償を行うために設立された「記憶・責任・未来」財団理事会の顧問であるウタ・ゲルラントさんが「財団設立に決定的な役割を果たしたのは国際社会の圧迫だ」と明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は日本とドイツの国旗。
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2015/8/11
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