<世界同時株安>東証株価、500円超下げ1万7100円割り込む=8カ月ぶり安値水準―中国の経済指標悪化やVW問題を嫌気

29日、日経平均株価が急落。一時前日比500円以上下げ、1万7100円を割り込んだ。取引時間中としては1月下旬以来8か月ぶりの安値。世界経済をけん引してきた中国景気の減速懸念を背景に、欧米株式市場が大幅安となった流れを引き継いだ。写真は東京証券取引所。

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