新年の東証株価が急落、一時500円安=中国株安やサウジ・イラン国交断絶を嫌気―地政学的リスク拡大か

4日、年明け最初の取引となった東京株式市場で、日経平均株価が急落。午前の終値は昨年12月30日終値に比べ492円安い1万8541円となった。中国・上海株式相場が大幅安で始まったことやサウジアラビアとイランの国交断絶が嫌気された。写真は東京証券取引所。

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