10日、ゼイド・ラアド・アル・フセイン国連人権最高代表が慰安婦問題について、「誠意ある補償を受けたかどうかを判断できるのは被害者だけ」と述べた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。
Record China
2016/3/11
2016/3/10
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら