10日、韓国メディアによると、セウォル号惨事の犠牲者を永遠に記憶しようとの趣旨で、オードリー・ヘプバーン氏の子息の提案から始まった「セウォル号記憶の森」事業が、惨事から丸2年となるのを前に完了した。写真は14年、ソウルでの追悼の様子。
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